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MATT'S SYMPTOM DIARY
症状が悪化してSRSであることに気づく前に、私は自分の症状を携帯電話で日記に書き始めました。私は、この日記が私の診断に役立つことを期待して、2 か月間ほぼ毎日書き続けました。これを読んで同じような症状を持つ誰かが役立つように、ここに含めておきたいと思いました。
10月23日から、右脇腹と腰の激しい痛みが、歩くとさらに悪化し、胸郭の下の前部の同じ領域も痛くなりました。ステッチのように感じますが、内側はより深いです。右肩甲骨の下の痛み(灼熱感)に加えて、肩甲骨間の鋭い痛み(非常に速く続いて、または脈動する)。
動き回ると脇腹がさらに痛くなり、中で何かが動いているような感じがします。
痛みがある背中の肋骨の間を触ると、非常に圧痛があります。
10月29日。
20:03: おへその右1インチのところに鈍い脈動する痛み。 30分前に食べました。
10月30日。
00.46: 10/10の痛みで目が覚めた。強度は 1 から 10 まで変化し、空襲サイレンのように約 10 秒間 10 に留まり、その後 1 に戻ります。あまりの痛み、倍増。トイレで30分ほど苦しみ、歩くこともできない。
午前9時41分:右側の背面と前面(背中の中央下部とへその右、全体に痛みがあり、歩くとさらに悪化。縫い目の間を横切り、打撲傷を押しているような感じ。
09.47: おへその右1インチのところにズキズキする痛み。
14.59: 左側の左胸郭の下、胸に近い右胸郭の下、および同じ場所の背中の左側に痛みがあります。
ツアーバスで坂道や段差を越えると、背中にズキズキとした痛みが走ります。
ナッツを一握り食べただけで下痢が2回。
おへそから左斜め上 2 インチ上に鈍い局所的な痛み。食後は激化。右背中下部/右脇腹に深く鈍い縫い目のような痛み。
右の鎖骨の下から脇の下に向かって痛みがあります。肩と胸骨が接する部分も同じステッチのような感じです。鈍くて一定。
食欲はありません。
11月3日。
14.13 立ったり歩いたりすると、脇腹(右)の痛みが時間の経過とともに徐々に悪化します。
11月4日。
排尿時に背中の真ん中に鋭い痛み。
6nov 脇腹/背中の痛みがひどい。押すと背中に激痛が走る。何かが突き出ているような感じ。
11月7日。
00.14 右胸の肋骨の下に痛み。脈動する感覚。約20秒間続きました。
15.12 ココナッツベースのヨーグルトを食べて20分後に吐き気。今日はとても体が弱くて疲れています。右肩甲骨の下に灼熱感のような痛み。
18.38 腰痛がひどい。パラセタモールは効果なし。
11月8日。
右肩が脈動し、鈍い。
右側の退屈な痛み
膀胱付近の左下とへそから2インチ下の右下に痛みがあります。
11月9日:食後2時間後にへその左に脈打つような痛み。
11月10日。
下痢(まだ食べていない)
歩くと右脇腹に何かが突き出ているような感じで痛みがあります。
へそから1インチの右側と左斜め上2インチの鈍い痛み。
今日は脇腹の痛みがとてもひどいです。
11月11日。
背中に強い圧迫感があり、おへそに鈍い痛みが残っています。
右脇腹にも同じ痛みがあり、さらに右肩甲骨に鋭い痛みがあります。
今度は左側、同じ場所、背中、脇腹、胃も同時に痛みます。
階段で苦労する - 痛みが悪化します。座ったときも、寝転んだときも。
肋骨を触るととても柔らかく、左側で息を吸うと痛みがあります。
脇腹の右下の浮き肋骨の後ろがとても痛いです。歩くと悪化する。
左肩甲骨の右上の背中上部に痛みがあります。
11月15日。
19.55:まだ食べていない。今日はバナナしか食べられません。下痢。
ここ数日、座ったり、立ったり、ベッドに入ったりするときに、背骨にズキズキとした痛みがあります。中低め。最悪の場合、叫び声を上げてしまうほどの強い電気ショックを感じました。
背中の右側中央に鋭い脈動する痛み。
11月16日 。
アミトリプチリンを開始
11月20日。
三回泣きました。耐え難い痛みなしには歩くことができません。胴体全体が内側にあざになっているような気がします。前も後ろも、立ったり歩いたりすると気分が悪くなる。
2日間ほど食事をした後、約30分間胸が張り、さらに右肩甲骨に痛みがあります。今では食べる量はかなり減りました。ミニソーセージロール4本とポテトチップスのパケットを食べると、不快なほど満腹になります。 2週間でベルトのサイズがまた一つ下がりました。
食欲はありません。食後4.5時間経っても胸の圧迫感が続いた。
11月22日。
背中の両側の胸郭の付け根に痛みを感じて目が覚めました。動くとへその1インチが非常に圧痛です。
おへその右1インチのところに脈打つような痛みがあります。歩いているときに何かの動きを止めるかのように押さえて押したくなる。
ブスコパンを始めてメベベリンをやめました。
食後40分後、風は少し弱くなっていますが、胸がきついです。げっぷをすると少し楽になりますが、また戻ってしまいます。
腰痛がひどいので仕事中は横になって仕事をしなければなりませんでしたが、横になると腹痛と脇腹の痛みがさらに悪化しました。今日の私の胴体はとてもとても柔らかいです。
11 月 23 日。
ブスコパンはアミトリプチリンと反応しているようです。とてもとても眠くて、口が渇いて、めまいがし、頭のてっぺんに感覚異常があり、軽い平衡感覚の問題があります。
私は仕事でとても苦労しました。 11時間勤務。家に帰って床に倒れ込み、すすり泣きました。今では耐えられないほどの痛みです。
胴体全体の前、横、後ろが痛いです。どこにでも。お腹、背中の下部、上部、そして胸。全身を木槌で強く叩かれたような感じと、常に強く押され続けるあざのような痛み以外に説明するのは難しいです。
パートナーからの軽いハグでも痛くて、胴体に触れられると苦痛です。
ベッドに入るのに苦労しました。痛みはさらに悪化します。パートナーと接触するのが痛すぎて、私は仰向けになることしかできませんでした。アミトリプチリンが効くまで眠れませんでした。
11月24日。
痛みで目が覚めました。動けなかった。昨夜のように感じますが、さらに悪くなりました。胴体のあらゆる部分が10/10の痛みを感じています。ベッドと接する部分がさらに悪化しました。内側も外側も。ベッドから起き上がって立ち上がるまでに15分かかりましたが、歩くのはとてもゆっくりです。全身に電気のような奇妙な痛みを感じていますが、主に背骨と左胃にパターンもなく断続的に痛みがあります。
息を吸うと左胃が痛む。
21.29 今日はまだバナナとクラッカー数枚しか食べていません。食欲がありません。ブスコパンは心拍数が非常に速く、頭と顔に感覚異常があり、アミトリプチリン単独よりも口が渇くので、明日はメベベリンに戻すつもりです。
22.56。ニンジン、ブロッコリー、ソーセージ、ジャガイモの小皿をなんとか食べて、20分前に食べ終わりました。食事中と食事後に胸の下部と腹部全体に鋭いけいれんがあり、その後背中に鋭い「ズキズキするような」痛みがあります。以前メベベリンを飲んでいました。約5秒ごとにお腹からたくさんの「グニャグニャ」と「ドクドク」という音(液体が動き回るような音)があり、胃上部の内側の両側の動きが感じられます。けいれん?今のところ痛みはありませんが、ただ奇妙です。
げっぷが多く、極度の鼓腸があったが、3時間後には軽減した。
11月25日。
歩くといつもの痛みがあります。脇腹に痛みがあり、左股関節が非常に硬くなっています。起きてから1時間後にめまいが起こりました。今日は別の部屋に座っている以外は歩いていないにもかかわらず、右と左の脇腹が痛くなりました。
左の肩甲骨付近に脈動と「締め付けられるような痛み」があり、へそから1インチ右の右腹部にも同じ痛みがあります。今日、足の付け根/足の甲のリンパ節が腫れています。
一日中バナナだけを食べて、午後10時にご飯とエビを食べました。食後の左下腹部の即時的な痛みに加えて、左上背部の痛み、通常のゲップなど。左腰部と非常に柔らかい肋骨/脇腹に撃つような痛み。
11月26日。
肋骨が非常に痛い。今日は階段とシャワーが困難です。あまりの痛さにまた泣きました。
小さなみかんを食べただけで右下腹部が痛くなりました。
今日は肋骨の痛みがひどく、主に右側の前部、脇腹、背中が痛いです。椅子から立ち上がるときに背骨にズキズキとした痛みが走る。深呼吸した後、息を吐くときに腰に痛みがあります。
傷跡から2インチ右、脇腹と背中にかけての激しい腹痛。食事をした後、痛みはへそから1インチ左に移動しました。胸の圧迫感。震えるような痛み。食後にげっぷがたくさん出ます。
11月27日。胸郭の内側の左下の痛みで目が覚めました。私も夜中に右腹痛で目が覚めました。ひどい下痢 x 4 (黒い液体) の前に極度の鼓腸。
左胸郭の下あたりに大きな圧迫感があります。午後3時:左下腹部と脇腹に激しい痛み。私はモリソンズまで歩いて行きました(200メートル)。背中の真ん中あたりの背骨の右側に激しい痛み。右肩甲骨の下に灼熱感。
21.33 胸がきつい。
胸の痛みは1時間後に治まりました。
深呼吸をすると、背骨の上中上部に急激な鋭い痛みが生じ、全身が震えました。
11月28日。
背骨が痛くなり、胴体全体、特に脇腹が再び打撲されたように感じます。下痢×3。一日中座っていた。歩ける気がしない。
11 月 29 日。
右肩甲骨付近に鈍い脈動する痛み。横になると下腹部に不快感がある。歩くのが非常に苦痛であることに気づきました。今日は整骨院に行ってきました。ここ数日、トイレに行くたびに頭のてっぺんに数分間続く感覚異常があることに気づきました。
胸郭の下の痛みは今夜さらにひどくなります。座って、ほんの少ししか動かず、痛みで顔をしかめた。
先ほどと同じ右肩甲骨/背骨付近の鈍い脈動する痛み。
11月30日。
いつもの朝の痛み。カイロプラクターへ歩いて行きました。傘を「杖」にして約300メートル。歩いているといつもの場所に右脇腹が痛くなりました。カイロプラクターは、私の右側が非常に緊張していて、胸郭がぎくしゃくしている可能性があると考えていると言いました。
昨日と同じように右背中の真ん中あたりに鈍いゆっくりとした脈拍がありますが、それよりも低いです。座っていると肋骨が引っかかって不快感を感じます。
ベッドに毛布を置いた後、背中中央部/脊椎にひどい痛みがあります。私は床に横たわっていなければなりませんでした。
胸の痛みと圧迫感。右脇腹の浮き肋骨付近にひどい痛みがあります。この日記を始めて以来最悪の状況です。
夕方に背骨の中央に痛みがあり、昨夜と同じゆっくりとした脈動する痛みですが、今回は背骨の左側にあります。私はリウマチ科の紹介医に相談し、アミトリプチリンの投与量を 10mg から 20mg に増量しました。
背骨の左中ほどにズキズキするようなゆっくりとした痛みがあります。パートナーを抱きしめるために腕を上げると鋭い痛みがありました。これには叫びました。ベッドに入ると右脇腹に激しい鋭い痛み。
寝ようとすると、左側に限局した鈍い脈動する胸痛。胸骨に近い、胸郭のような感じです。それは1分ほどしか続かず、その後同じような痛みが続きましたが、左腹部、へその左斜め上2インチのところに痛みがありました。背骨の左後ろ中ほどにズキズキとした痛みがあり、しばらく眠れませんでした。
12月1日。
背骨と胸郭の痛み。
左脇腹、胸郭下部に脈動する痛み。
今日はとてもゆっくりとしか動けない。左腹部へそから2インチ左、斜め上に刺すような痛み。また、
左側の下腹部と背骨の右側の背中中央あたりに、走るような痛みがあります。
今日は下痢はありません。
腹部の左下にゆっくりと鈍い脈動する痛みがあります。
12月2日。
起床時の胸郭と右脇腹の痛み、右下腹部痛。下痢。
左胸郭の下側の脈動する痛み。
胸の両側から脇の下にかけてリンパ節が腫れて圧痛があります。
12 月 3 日。
歩くときの激しい右腹痛と脇腹痛に加え、右肩甲骨の下に灼熱感があり、その後に痛みが続きます。
背中の真ん中に脊椎の痛みがあります。
12月4日。
胸郭の右下部分に痛みがあり、続いて胸郭の左下にズキズキする痛みを感じて目が覚めました。
友人の車から病院の超音波検査室までゆっくり歩いているだけで、腰や脇腹に痛みが生じました。
右前部の腰と脇腹の痛み。
肩甲骨付近の背中の右側上部に脈打つような痛みがあります。
12 月 6 日。
右肩甲骨付近に痛みがあり、灼熱感と「脈打つような痛み」が続いています。
下痢。右側の脇腹の痛み。
左臀部の領域が非常にきつく感じます。
肩甲骨付近の左上背部がズキズキする痛み。
12 月 7 日。
お腹の左下の痛みで目が覚めました。
背中上部の背骨の左側に脈動する痛み。
右脇腹と背骨の上部に激しい痛みがあり、肩甲骨の左側に焼けるような痛みが続きました。
12月8日。
右脇腹と胸郭の下部に痛みを感じて目が覚めました。今日は5時間勤務のパートタイムで仕事に戻ろうとしました。 2時間半耐えましたが、痛みで泣き出しました。右肩甲骨の灼熱感から始まり、続いて上部脊椎の痛みが、立っている時間とともに増加しました。非常に重い痛みで、苦痛以外に説明するのは困難です。痛みがひどくて歩くのも困難です。家に帰らなければなりませんでした。
12月9日。
肋骨と右脇腹の痛みで目が覚めました。
お腹の右側、へそから2インチのところに痛みがあります。今日は背骨の痛みと歩行困難。
背骨から肩甲骨に向かって左2インチの背中上部に脈動する痛み。
12月10日。
背骨の中下部に痛みを感じて目が覚めました。
右側の下腹部と脇腹に痛みがあります。下痢。
夕方になると脇腹の痛みが悪化した。
脊椎の左側に脈動する痛み。
胸郭の左側の下に不快感があり、背骨の中央に痛みがあります。
12 月 11 日。
今日は脇腹の痛みがさらに悪化しました。胸郭の横に大きな圧力がかかるように感じます。
支えなしで 30 分間立っていたため、上部脊椎に重度の痛みが生じました。
悪化しました。背骨の真ん中から上部が歪んでいるような感じです。座ったままプレゼントを包もうとしましたが、痛すぎてやめました。
胸郭の痛み。
悪化した。胸郭と胴体全体に打撲のような痛み。涙が出そうになりました。
12月12日。
腰と脇腹の痛みで目が覚めました。脇腹の痛みは最悪です。脇腹に何かが引っかかっているような感じがあり、動くとさらに悪化します。
肋骨、前面、右側に鋭い痛み。
右側の肋骨に脈打つような痛み(腕を下ろして座ったときの肘の高さ)
胴体のどの部分でもベッドに触れると痛みがあり、眠りにつくのが困難です。
12月13日。
脇腹と胸郭の痛み。
約40メートル離れた郵便ポストまで歩かなければなりませんでした。焼けるような肩甲骨と背骨のような痛みが帰り道から始まりました。家に帰るとほとんど歩くことができず、床に横たわり、立ち上がるのに苦労し、階段を四つんばいで這い上がり、靴下を履くのに苦労しました。キッチンからリビングまで歩くのが辛くて泣いてしまいました。
90分経ってもまだ痛みが続いています。歩けないんです。背骨の上部に痛みがあり、背骨の少し左側の背中の上部中央に締め付けられるような感覚があります。
12 月 14 日。
午前1時に脈打つような痛みで目が覚めました。
午前2時まだ起きています。左の肩甲骨付近が脈打つような痛み。
私の右側の肋骨は傷つき、痛んでいるような感じがします。頭の感覚異常(通常はトイレを使用するときのみ)。ソーセージロールを半分食べただけで下痢×7(即時)。
背骨の右側、背中の真ん中あたりに脈打つような痛み。
左胸郭の背中に不快感と痛みが続いた。床に横たわらなければならなかったのですが、左腕と脚にチクチクとした冷たい感覚がありましたが、数分後には治まりました。
胸郭が非常に不快で、座っているとあたかも 1 セットの肋骨が上のセットの下に滑り込んでいるような感じです。
12月15日。
腰やお尻の痛みと肋骨の不快感で何度も目が覚めました。
12月16日。
また腰とお尻の痛みで目が覚めました。背中全体がとても硬い感じがします。下痢。
食事のために200メートル離れたモリソンズに行かなければなりませんでした。杖をついて行ったのですが、20メートルほど進んだところで痛みが出てきました。途中のバス停で休憩し、到着したらベンチに座らなければなりませんでした。帰り道、背骨の痛みが急速に悪化し、その結果、歩くのが非常に遅くなりました。時間が経つにつれて、歩ける距離がどんどん減っていきます。背骨の真ん中に大きな圧力がかかり、押しつぶされるような感覚を感じます。背骨の右側にも脈打つような痛みがあります。家に帰ると涙が溢れてきて、横にならざるを得ませんでした。横になっているときに左腕に冷たい針が刺さりました。
脇腹の痛み。
12月17日。
脇腹/肋骨の痛みで目が覚めました。下痢。肩甲骨付近の背骨の右側の脈動する痛み。
左側も同じですが、2時間後です。
18日。 12月。
背骨の痛みで目が覚めました(中)。脇腹と肋骨の痛み。おへそから3インチのところと右斜め上に鋭い刺すような痛みがありました。左足に脈打つような痛み。
12月19日。
いつもの背骨の痛みで目が覚めました。ワクチン接種の追加接種に行きました。 40メートルほどしか歩いていないのですが、脇腹の痛みが悪化するには十分でした。背骨の右側に脈打つような痛み。
12月20日。
食料品の買い物後のひどい背骨の痛み。横たわらなければならず、歩くこともまっすぐに立つこともほとんどできませんでした。脇腹と肋骨の痛み。寝つきが悪い。
12月21日。
脇腹と肋骨の痛みが昨日よりひどい。
両側の鼠径部と脇の下のリンパ節が腫れて圧痛がある。
12月22日。
脇腹の痛みで目が覚めました。左腰と鼠径部が痛い。圧迫されたような鈍い痛みが絶え間なく続く。一日中続きました。座っているときの中程度の腰痛(通常は歩くか立っているだけ)。
12 月 23 日。
夜の睡眠がとても悪かったです。私は今、ベッドとの接触による肋骨の痛みの大部分を避けるためにうつぶせで寝ていますが、依然として睡眠中に動くと肋骨/脇腹の痛みで目が覚めます。ベッドに出入りすると痛みがさらに悪化します。 30分立った後、背中の中央部に背骨の痛みがあり、右肩、肩甲骨、首に広がりました。最悪の事態に陥らないように座らなければなりませんでした。歩く痛みに耐えられず、パートナーに40メートル離れた郵便ポストまで行ってもらう必要がありました。階下で洗濯物を買ったので、痛みが最悪になりました。今では夕食を作るのも我慢できません。
2時間座って仕方なく食べました。短時間立っていると、背骨の痛み(右肩甲骨に広がる痛み)がさらに悪化しました。私の脇腹はとても柔らかいです。
仕事をせず、家に閉じこもっていて、身体的にほとんど何もできないことが、痛みとともに私に精神的な影響を与え始めています。
肩甲骨付近の背骨の左側に脈打つような痛みがあり、30分後に右側も同様です。
12月24日。
上腹部に痛みがありますが、体勢を変えると痛みはなくなりました。背骨の真ん中と花の脇腹(背中)の痛み。肩甲骨付近の背骨の右側に脈動する痛みがあります。
12月25日。
昨日、私は肋骨すべり症候群に関するいくつかの論文を読んだ後、数時間をかけて自分の胸郭を検査しました。すべてを悪化させてしまったように思えますが、今では、私が経験したすべてがこれに関係していることがわかりました。